パワポカラオケは、スライドの内容を知らないままで即興でプレゼンをする、という遊びです。
最近は毎日、僕がパワポカラオケをやっている動画を上げております。



今度、「パワポカラオケ選手権」に出場する僕にとって、パワポカラオケは目下最大の関心事になっています。
その面白さについて分析してみました。
人のパワポカラオケも見たことが無い状態で偉そうなことを言うのも何なんですが、まあ初心者なりの所見だと思ってご覧ください。


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①喋ってる側も「笑ってしまう」

普通のステージだと、ステージに立つ側が客側を笑わせます。
笑うのは客で、ステージに立つ者は笑わない。一方的な関係と言えます。

が、パワポカラオケだと、ステージに立つ者も思わず笑ってしまう。
プレゼンのテーマ「IoT」で、「パソコンから離れてみなよ」というスライドが出てきたとき、僕は爆笑してしまいました。
この「一緒に楽しんでる感」が、パワポカラオケのポイントかもしれません。



②一瞬先さえ予測不能

パワポカラオケは、退屈なプレゼンのアンチテーゼとして生まれたそうです。

普通のプレゼンが退屈な原因、それは、展開が分かりきっていることです。

掃除機のプレゼンは、大体聞かなくても分かります。掃除機を売り込むのなら、「吸引力が凄い」とか「値段が安い」とかそういうスライドが出てくるんでしょう。
しかしパワポカラオケは、話がどういう展開になるのか全く分かりません

直前まできゃりーぱみゅぱみゅの話をしていたのに、突然スラムダンクの話が始まることもあるのです。
このとき、あまりに話題の転換が突然だったので、喋ってる僕でさえびっくりしました。



③美しい流れになった時の感動

上手く行かないのありきなので、たまに上手くいくとかなりの喜びがあります。
こじつけであったとしても、それなりに意味のある流れで説得力を持たせることができたら、感動に近い達成感があります。
しっかり準備できる普通のプレゼンではありえない感覚です。心理的ハードルが下がってるって素晴らしい!




まとめ

ということで、パワポカラオケ論でした。
そんなパワポカラオケですが、日本語の動画がほとんど無いという問題を受けて、僕は動画をどんどんあげています。
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