レゴ

堀元 見(ほりもと けん)


概要

1992年生まれ。ムダ祭り会代表。慶應義塾大学4年生。
シェアハウスひだまりで、ハウスマネージャーとしても活動中。自身も駒沢のシェアハウスで一畳半の部屋に住んでいる。

「ちょっと変わった面白いことをやる」のが大好き。
2015年2月にムダ祭り会を立ち上げて、変わったイベントの可能性を確信。
面白いことを追求するためのイベント作りや場作りをして生きていくことを決意。

2016年より慶應義塾大学大学院への推薦入学予定だったが、「面白いことをして生きていくためには大学院は必要ない」ということに気づき、辞退。
代わりに、2016年2月よりシェアハウスのハウスマネージャーとして活動予定。


「変な挑戦」「場作り」「イベント作り」がキーワード。
それに関連する仕事をしていきたいと思っています。
お仕事依頼を下さる方は連絡先からお願い致します。



経歴

北海道立札幌南高校卒→慶應義塾大学理工学部在学中

沖縄生まれ北海道育ちという寒がりだか暑がりだか分からない経歴。
1歳の頃に沖縄から札幌に移動してきました。物心ついてから19歳まではずっと札幌市民。

両親は共働きで、信じられないほど放任に育てられてきました。
ライオンでももう少し子供のことを気にすると思います
当然、習い事・塾など一切なしだったので、時間を常にもてあましている少年時代でした。
普通に友達と公園で遊んだりゲームしたりするのにも飽きて、いつも得体の知れない新しい競技で遊んでいました。
石をスコップの柄で叩いて飛距離を競う「石ゴルフ」などは序の口でした。

最終的には、雪山をドラマチックに転げ落ちる競技「雪山転がり」とかやってました。今考えると何が面白いのか全く分かりません。


その経験のせい(?)で、今でも新しい遊びを考えたり体験したりするのが好きです。



飴で箸

千歳飴を箸代わりにしてみたり





パラグライダー

パラグライダーで空を飛んでみたり




割り箸に囲まれる

割り箸を500膳割比べてみたり




色んな遊びをやっています。






ムダ祭り会について

遊びを作り出すのが好きですし、それを世間に浸透させるのも大好きです。

おかしなことをして、皆が笑顔になる

そんなイベントを作る仕事をしたくて、僕はムダ祭り会という団体を作りました。
ふざけて見えますが、僕は掛け値なしに全力でやっています。

必要なことに追われている現代人にとって、ムダな非日常が必須だ。


そう信じているからです。


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ムダ祭り会の運営スタッフたち。


来てくれたお客様に最高のイベントを届けるために、全力を尽くしています。
変わった遊びやコミュニティを作る面白さと苦労を、日々実感しています。


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上の写真は、「ドラフト鍋祭り」というイベントの写真です。
ドラフトで鍋の具材を決めるイベントでした。
バナナは鍋に入れると美味しくない!という発見がありました。




最後に


なんといっても、2016年4月から無職なので、お仕事を下さる方を大募集中です。
得意なことはイベント作り、雰囲気作り、変な遊びについて文章を書くことです。
お話させて頂くだけでも結構ですので、お気軽にご連絡ください。

また、遊びの誘いや、「いつものメンツで飲み会するのも飽きたから誰か呼ぼう!」みたいなときの誘いも大歓迎です。

フットワークを軽くして、どこにでも行きたいと思います。
よろしくお願いします。