ムダ祭り会の業務で至る所に文章を書いているので、ブログがおろそかになりがちですが、書きたいネタは色々あるのです。

今日はこれ。

制約と誓約


富樫義博氏による漫画「HUNTER×HUNTER」の中のワンシーン。
「HUNTER×HUNTER」といえば、いかにも少年漫画っぽいワクワク感を含みながら、ごく緻密で精巧な設定が売りの傑作漫画です。

作中で、「念能力」という能力を用いて登場人物たちは闘います。
それに関する設定として、「制約と誓約」が念能力を強くする、というものがあります。

制約、すなわち「ルールを自分に課すこと」
誓約、すなわち「強く心に刻むこと」

この二つで、より強い能力が手に入る、という設定なのですが、これはかなり人生訓な気がします。

というのも、念能力に限った話じゃないと思うんですよね、これ。


①「制約」によって強くなる能力

人間が何かを成し遂げるには、ある種のルールが効果的です。
「ゲームは一日一時間」とか「毎朝8時には起きる」とかはよくある例ですね。

かくいう僕も、本日は10時間近く寝てしまい、「午前中を丸ごと無駄にした!」と後悔しました。

自分で設定したルールを頑として守り続けることは圧倒的に能力アップにつながるといえるでしょう。

マイルール

余談ですが、僕の今のマイルールは「人の誘いを断らない」です。
僕が何かを断るんは、「既に予定がある」または「絶対つまらないと確信している」ときだけです。
それ以外は飲み会でもイベントでも何でも乗っかるので、気楽に連絡してください。



②「誓約」によって強くなる能力


「HUNTER×HUNTER」において、クラピカの能力を圧倒的に強くしたのはこの「誓約」でした。

クラピカ

彼は、自分に課したルールを破れば即座に死ぬように自分に楔を打ち込んでいます。

「やります!」と言うことは簡単だけれど、それを守りきる覚悟をするのは難しい。

そこに「命をかける」覚悟によって、念能力は圧倒的な力になります。

覚悟

覚悟の量が 力を上げる



とてもシンプルで、分かりやすい名言です。
人生で何かを成し遂げようとしたら、まず「覚悟」ありきだと思うんですよね。
腰かけ仕事でやってることって人の心を動かさないし、あんまりクオリティの高いものにならない気がします。

それこそ、「命を懸ける」と断言できるくらいの覚悟があって初めて、その人の力につながるのでしょう。

私的な話が続いて恐縮ですが、僕が「命を懸けている」自信があるのは、「自分の人生を面白くする」ことです。
だから、多少休みが無くなっても、誘いは断らないことにしています。


この先の人生でも、「命を懸けた」といえる覚悟をたくさんしていきたいものです。

それにしても「HUNTER×HUNTER」は良い設定にあふれていますよね!



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