「こじき的旅行記」なるブログを立ち上げてから、早いもので一か月ほどが経過しました。
この一か月で、かまくらを作って寒くて死にそうになったり、正月太りしたりと色んなことがありました。

こじきっぽい活動をしていくにあたって、人に助けてもらうのを求める代わりに、僕も色んな人に無償で何かしたいなあと思っています。


とりあえず、僕は紙の本をどんどん人にあげていくつもりです。
僕は最近、電子書籍にはまっているので、紙の本を持ち続けるむなしさを感じるのです。

本




紙の本をあげたい理由① 本がなければ部屋が広くなる

僕は北海道で生まれて、「土地だけは膨大にある」という北の大地の常識を刷り込まれていたので、昔は本を集めるのが好きでした。
実家には多分1500冊くらい僕の本があります。
北海道

しかし、関東に引っ越してきてから、「あれ、土地は膨大にないな…」ということに気づきました。
本がたくさんあると、部屋は狭いわ引っ越しは大変だわで良いことがありません。
だからどんどんあげちゃいたい!部屋にある本は常に10冊以下という状態がベストな気がします。



紙の本をあげたい理由② 周りの人に好きな本を読んでもらえる
「面白いなあ」と思った本は、他の人にも読んでもらいたい。
自分が感想を話せて嬉しいし、それが社会のためにもなると思います。良い本は独占すべきでない。
「いつかまた読むかもしれない」と思って部屋に置いてあっても、二回読むことはあんまりないんですよね。
だからこそ、「面白かった!」と思った本こそ人にどんどんあげちゃうべきだと思うんです。

献本

あげた人はまた誰かにその本をあげて、どんどん循環していくと良いですね!
「優れた本ほど社会を循環していく」みたいな常識ができたら最高にカッコいいです。
著作権者はたまったものではないですけど




紙の本をあげたい理由③ 本をあげるようになると、周りの人ともっと仲良くなれる

僕が本をあげてたら、周りの人も本をくれるようになる気がします。
そして、そこには濃密な「思想の共有」が生まれます。

例えば、僕が家入一真さんの本を誰かにあげたとしましょう。
家入


すると、もらってくれた彼とは「その発想ってすごく家入一真的だよね」という会話をできるようになるわけです。
ある種の価値観を共有した状態で始まるディスカッションって有意義ですよね。

さらに、本をもらった側は「彼はこういった本を好むんだな」というような、他者理解にもつながります。

「本をプレゼント」は人が仲良くするのに、かなり有効な手段じゃないかと思います。






ということで、今後の僕の大きな活動として「皆に本をあげる」をやりたいと思います。
今、誰かにあげたいのはこれ!

理系の子

いとこの自閉症を治療したい一心で、画期的な治療法を作り出した少女。
ゴミ捨て場から拾ってきた材料で、原子炉を組み上げた少年。
輝かしい才能と情熱を持った彼らの11の物語を凝縮した一冊。
実話ですが、どんな物語よりも心揺さぶられるものがあります。理系の情熱に触れると燃えるタイプの人にオススメ。

欲しい方はお気軽に僕にご連絡ください。横浜市近傍に来て下さる方ならどなたでも結構です。



twitter: http://twitter.com/kenhori2
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